昨秋9月下旬、群馬県の尾瀬へ妻と二人でハイキングに出かけました。

夏の尾瀬が非常にきれいだよと友人や父から聞いていましたが、どうしても7~8月は仕事の休みが取れず、やむなく9月下旬に足を運んだ次第です。

私たちが住む静岡県はまだまだ残暑が非常に厳しかったので、尾瀬のハイキングも暑いだろうなと思っていたのが間違いでした。

前日に車で尾瀬近くのホテルまで移動して宿泊。その日の夜にホテルの外へ出てみると涼しい!涼しいというより、やや寒い感じでした。

念のため薄手のジャンパーを持参していたので良かったですが、ちょっと事前調査が足りませんでした。

天気に恵まれ、その日の夜は満天の星空を眺めることができました。なかなかあれほど綺麗は星空を見る機会はないので、妻も大変感動していました。

翌朝早く起床し、朝食を済ませてハイキングスタート。遠くに見える山々は緑色でしたので「まだ紅葉には早かったね」と妻と会話したのですが、尾瀬に入ると状況は一変。

山は紅葉していないのですが、ハイキングコース一面に生えている草が紅葉していたのです!

広大な朱色の絨毯の上を歩いているかのようでとても美しく、歩き終えてしまうのがもったいないと思えるほどでした。

四季折々、美しい姿を見せてくれるのですね。また違う季節に是非お邪魔したいと思っています。

(by ごんたろう)