群馬県と言えば、草津温泉を真っ先に思い浮かべる方が大半ではないでしょうか。 しかし、群馬県には日本に誇る観光スポットが存在しています。

それが「尾瀬」です。

「夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、遠い空」と童謡の夏の思い出でも歌われている尾瀬は、 年間で30万人以上、多い年で50万人が訪れる尾瀬は、 初夏には水芭蕉の花が綺麗に咲いています。

その他にはイワカガミやレンゲツツジなどが咲いており、初夏の尾瀬を彩っています。
しかし実際に行ってみると、時期によってはまだ雪が残っていることもあるため、注意が必要です。
実は尾瀬は高地にあり、標高は1500m程もあります。

そのため都心部と比べて10℃以上も気温が低いため、 上述したように5月~6月でもまだ雪が残っていることもあるのです。
尾瀬を訪れる際は、夏だからと侮らずに防寒対策はしっかりして訪れるようにしましょう。

私はしっかり用意して行きましたが、ネット上でのレビューの中には薄着で行って後悔したという方もいるようですからね。

そもそも尾瀬は花を見るだけでなく、 美しい日本の原風景と澄んだ空気を堪能しながら散策をする絶好のスポットです。

日頃仕事に追われている荒んだ心が洗い流されていくような素晴らしい気持ちになれることでしょう。 さらに尾瀬は、1日では回りきることが出来ない程広大でもあります。
それもそのはず、群馬県内だけでなく、お隣の福島県と新潟県に跨っている広大な高原です。
時期だけでなく場所によっても咲いている花が変わってくるため、 何度訪れても新鮮な気持ちにさせてくれます。

日頃仕事などに疲れている方は、休日を利用して尾瀬に散策に行かれてみてはいかがでしょうか。

(by 瀬尾しょうた)